どれだけそこに住んだかだれも憶えていないほど長居した土地

「一万年の旅路」

〈first among us   長びと〉が登場するこの場面はとても興味深い。

彼は自分の内側をみる  という方法をとっていたとあらためて知った。


he saw within himself.



瞑想していたのだろう。



その後、

〈長びと〉は増えて
知恵を分担したこの時代は、いまに似ていると思った。

一万年前に戻って暮らしているみたいで面白い。






中つ火を囲む

その輪は 心にハートを注いで 可能性へ意識をひらく 明るく温かな やさしい思いが訪れる場所

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