2020.10.15 11:33大いなる乾きと一族がいかにして新しい道を学んだか「一万年の旅路 大いなる乾きと一族がいかにして新しい道を学んだか」を読んだ。原書『The Walking People』を読み進んで、私が強くひかれるのが〈First among us 長びと〉ここで〈First among us 長びと〉はいるか?とたずね三人がこたえた。既に多くの分野で専門性が研かれうまれた知恵と知恵の隙間について彼らは座りこんて話し...
2020.10.15 08:48一族がいかにして北へ進み乾きとともに生きることを学んだか「一族がいかにして北へ進み乾きとともに生きることを学んだか」を読んだ。原書のはじめのページからここまで読んで、私が強くひかれるのが〈First among us 長びと〉ここで〈First among us 長びと〉はいるか?とたずね三人がこたえた。既に多くの分野で専門性が研かれ共通性に目は向けられていなかったことに〈雪の冠〉は気...
2020.10.13 06:07石の雨が降った日「一万年の旅路」兆しはあって徐々に それは起きていた。一部のものたちにはわかったことが多くの長びとたちにはわからなかったのか。はじめ、〈first among us〉彼は、自分の内側に知恵を見つけたのに。I see within myseifそれは環境が変わると難しい。今日、目が外へ外へ向かっていることがわかった。思考を集めるのに忙しくて深呼吸の「し」も思い...
2020.10.12 08:19どれだけそこに住んだかだれも憶えていないほど長居した土地「一万年の旅路」〈first among us 長びと〉が登場するこの場面はとても興味深い。彼は自分の内側をみる という方法をとっていたとあらためて知った。he saw within himself.瞑想していたのだろう。その後、〈長びと〉は増えて知恵を分担したこの時代は、いまに似ていると思った。一万年前に戻って暮らしてい...
2020.10.12 07:32ときめくはしがきvii はじめに物心つくかつかないかのころから 〜 コツが身についてきます。viii 最後にようやく、〜 求められたのです。ix 8行目 一つの新しい世代が耳を傾けることを学ぶ時までどれだけそこに住んだかだれも憶えていないほど長居した土地p3 13行目 一つ、人は互いの観察からいかに学べるか。二つ、 〜 なしとげられる。p5 1行目 そこで、 〜...
2020.10.10 22:58絵本「ハートの耳?」「ハートで聞くってどうゆうこと?」 ブックレット「ハートの耳」絵本プロジェクトの中つ火を囲んで私の夢 希望を語るとき 誰かのハートが明るく燃える という妄想を勝手にしてご機嫌です(^^)v
2020.10.08 23:23はしがき「一万年の旅路」引用(するとある日、私は何を知っているかと父が聞きます。「決まっているでしょ』私は言いました。「何千年もずっと生き長らえてきた。ある一族全体の偉大な物語よ」「本当かい?」父は問い返します。「しかし、どうしておまえはそれを知っているとわかるんだね?」私たちは長い間このことについて話し合い、会話や思索に浸りました。)引用おわり彼女とお父さん、二人...
2020.10.08 07:47一族を去った人『The Walking People』『一万年の旅路』いきなりですが、この本は、一族から去った(逃げ出した)人から伝えられた内容が書かれている。この言葉を聞いて20年間の緊張がフワリとほどけた。同時に、正しいかどうかをジャッジしていた自分にようやく気づけた。皆各々の言い伝えをもつ と本当に思うことができた。そこからまなぶことが出来て今、私たちの暮らしに役...